現状整理(3年生10月)
国語の教材(『言葉力 季節とくらし編』)
語彙の学習に愛用している『言葉力』ですが、中古で『言葉力 季節とくらし編』を購入しました。
同じシリーズということで気になってはいたものの、既に廃盤のため、現在は中古で定価以上になっていることが多く、わざわざ買うのも・・・と思っていたのですが、たまたま手ごろな良い状態のものを見つけたので。
私が子供の頃は、地方で祖父母と暮らしていたこともあり、季節の行事や暮らしに関わる言葉は、生活の中で自然と覚えたように思います。
一方、都会かつ核家族の中で育つ娘の場合、意識して伝えないと身に付かないことも多いようです。
本書の内容は、
第1章 こよみの言葉
第2章 春・夏の言葉
第3章 秋・冬の言葉
第4章 くらしの言葉
とあり、問題形式のため、取り組みやすそうです。
コピーを準備して、早めに取り掛かりたいと思います。
理科の教材(『はなまるリトル3年生理科』)
理科は、SAPIXの授業の復習と、時々、実験教室に参加するくらいですが、このままでは4年生以降にかなり苦労しそうな予感がするため、『はなまるリトル3年生理科』に取り組むことにしました。
娘は、主人の影響で人体と、夏に満天の星空を見て以来、星には興味があるのですが、他の分野はさっぱり・・・。
理科好きな子に育つかどうかは、家庭での働きかけが重要なのでしょうが、既に我が家は失敗しているようです(苦笑)。
算数の教材(『賢くなるパズル 四則中級』)
学習の合間の気分転換や、移動中のお供にパズルを活用していますが、『賢くなるパズル 四則中級』は娘のお気に入りです。
お気に入りの理由は、家族の誰よりも速く解けるから。
今朝も、娘は3~4分で解き終わりましたが、私も主人も5分以上かかり、娘は鼻高々でした(笑)。
宮本算数教室のパズルは様々なシリーズが出ていますが、大人の脳トレとしても楽しいですよね。
いずれ『賢くなる算数シリーズ』にも挑戦したいなと思っています。
国語の教材(『言葉力1100』『言葉力1200』)
算数の教材(『賢くなるパズル てんびん中級』)
今週のSAPIX算数に「てんびん」の問題が登場しました。
今朝、授業の復習をしながら、娘が「問題は解けるけど・・・てんびんは、あんまり・・・」と言うので、『賢くなるパズル てんびん中級』の出番です。
実は、春に一度始めていたのですが、その時は、あまり興味がわかない様子だったので、しばらく保管していました。
授業で取り上げられたのを機会に、再挑戦することができそうです。
算数の教材(計算)(3年生9月)
備忘録も兼ねて、現在の計算の進捗状況です。
<わり算>
『わり算習熟プリント』のうち、4ケタ÷2ケタを1日2問ずつ。
感覚を忘れないよう、
<小数>
小数×小数を学習中です。
『小数の計算』『小数習熟プリント』『くもんの小学ドリル 5年生の小数』を使い、年内には小数÷
<分数>
『分数の計算』で、わり算まで一通り学習したので、現在は、『
(1)通分あり、繰り下がりありの引き算
(2)分数と小数の変換
が苦手なので、(1)(2)と、かけ算・
<4ます連算>
制限時間を設けないとダラダラ計算してしまうので、
『4ます連算』が終わったら、『百ます計算2』
以上の他、SAPIXの『基礎力トレーニング』と『計算カード』
何事にも時間のかかる娘ですが、何とか年内までには、
年明けからは、
国語の教材(『成長する思考力8級』)
随分前に購入したのですが、
改めて内容を見てみると、文法、文章題、
今月は『出口汪の日本語論理トレーニング小学3年(応用編)』
娘には少し簡単かな?という気もしますが、しばらく様子を見てみようと思います。
SAPIXの国語の読解は記述が多いため、
家庭学習は算数が多いため、算数に疲れると、