最近の読書
10-11月に娘が読んだ本は、
・『モノクロの夏に帰る』(額賀澪)
・『ラベンダーとソプラノ』(額賀澪)(2022年9月発売)
・『母の国、父の国』(小手鞠るい)(2022年7月発売)
・『鷹のように帆をあげて』(まほら三桃)(SAPIX国語教材に登場)
・『ノレノレかるた 二人でつくる卒塾制作』(2022年7月発売)
・『きみの鐘が鳴る』(尾崎英子)(2022年11月発売)
・『空と大地に出会う夏』(濱野京子)(2022年7月発売)
選書にあたり、「中学受験鉄人会」HPに掲載されている「合格に導く魔法の本棚」を参考にさせて頂いていますが、ちょうど「2023年度入試で出題される確率が高い物語のベストテン」が発表されていました。
第10位:『星屑すぴりっと』林けんじろう
第9位:『空と大地に出会う夏』濱野京子(読了済み)
第8位:『ラベンダーとソプラノ』額賀澪(読了済み)
第7位:『博士の長靴』瀧羽麻子(読了済み)
第6位:『夜に星を放つ』窪美澄
第5位:『おにのまつり』天川栄人(読了済み)
第4位:『シャンシャン、夏だより』浅野竜(読了済み)
第3位:『スクラッチ』歌代朔(読了済み)
第2位:『ななみの海』朝比奈あすか(読了済み)
第1位:『ソノリティ はじまりのうた』佐藤いつ子(読了済み)
『星屑すぴりっと』と『夜に星を放つ』は購入したものの未読のため、12月のお楽しみとして手渡したいと思います。