5年生に進級してから学校で本を読む時間がないと言っていましたが、最近になり読書をしても良い時間が増えたようです。
今月は、『まなの本棚』(芦田愛菜)で興味をもった『ツナグ』(辻村深月)、続けて『かがみの孤城』(辻村深月)を読んでいました。
『かがみの孤城』はかなり面白かったようです。
また、観劇の予習として『レ・ミゼラブル』や、さぴあ作文コンクールの課題図書である『星明かり』(熊谷千世子)も読んだようです。
今は、『小学五年生』(重松清)と『貸出禁止の本をすくえ!』(アラン・グラッツ)を持って行っています。
平日はなかなか時間がないので、学校で読書の時間があるのは助かりますね。