最近の読書
12月に読んだ本は、
・『夜に星を放つ』(窪美澄)
・『天の台所』(落合由佳)
・『ショートショートの宝箱』(光文社文庫編集部編)(SAPIX国語教材に登場)
・『掬えば手には』(瀬尾まいこ)(2022年7月発売)
・『がっかり行進曲』(中島たい子)(SAPIX国語教材に登場)
・『空をこえて七星のかなた』(加納朋子)(2022年5月発売)
2022年に娘が読んだ本は、55冊でした。
図書室で借りて学校で読んでいた本もあるため、実際にはもう少し多かったようです。
2021年は約100冊だったので半分程の読書量でしたが、受験学年であまり時間に余裕がありませんでした。
今後は、1月中に『星屑すぴりっと』(林けんじろう)を読むくらいでしょうか。
受験終了後に、心ゆくまで読書を楽しんでほしいと思います。