国語の教材(『はなまるリトル3年』『出口の日本語論理トレーニング』)
これまで読解問題はSAPIXの復習と、通信教材ピグマのみでしたが、今月いっぱいでピグマを退会したため、書店に問題集を探しに行ってきました。
良さそうな問題集は色々ありましたが、まずは四谷大塚の『はなまるリトル3年国語』に取り組みたいと思います。
単元ごとに学習のポイントがまとめてあるのが分かりやすく、基本問題・練習問題共に見開き1ページに収まっており、負担なく取り組める分量なのも良いと思いました。
字も大き目で見やすいですし。
もう一冊、読解問題ではありませんが、『出口汪の日本語論理トレーニング 小学三年 基礎編』も購入しました。
途中になっている『はじめての論理国語小2レベル』が終わったら、取り組もうと思います。
『論理国語小2レベル』は、今の娘には簡単なのですが、中途半端にやめるのも微妙なので、春休み中にさっと済ませたいと思います。
『日本語論理トレーニング 基礎編』も前半は簡単なので、次の『習熟編』と迷ったのですが、後半の図・資料を読み取る問題が面白そうだったため、『基礎編』からスタートすることにしました。
やはり、問題集には取り組むべきベストな時期があると思うのですが、2年生は、時期を逃してから取り組んだ問題集が多すぎました・・・。
今後は適切な時期に適切な内容の問題に取り組めるよう、もっと注意を払いたいと思います。